前回に引き続き、手足を作っていきます。
まずは足。
立方体を変形して足を作成。
足の位置に移動します。
続いて、同じ手順で腕を作成。
最後に胴体に結合して完成です。
さて、次回はボーンを入れてみます。
eggmobile
前回に引き続き、手足を作っていきます。
まずは足。
立方体を変形して足を作成。
足の位置に移動します。
続いて、同じ手順で腕を作成。
最後に胴体に結合して完成です。
さて、次回はボーンを入れてみます。
東京みやげにおススメです。
東京メトロ表参道駅を降りて、青山方面に少し歩いたところにある台湾のパイナップルケーキのお店、サニーヒルズ。
地元台湾でも本格派パイナップルケーキの祖として有名な老舗です。
これが東京で買えるのは幸せですね。
パイナップルケーキは当然オススメですが、現在期間限定でアップルケーキを販売中。
青森産の紅玉を使った、さっぱりした酸味のある、美味しいアップルケーキです。
3Dモデリングを勉強中です。
ソフトはBlender
本はこちら。ソーテック社の、Blender 3DCG モデリングマスター。
基本操作や考え方が学べて、なかなか良い本です。
パタゴニアのレトロXフリースってご存知ですか。
こういうフリースです。多分街中で着てる人を見たことあるんじゃないかな。
これ、めっちゃ暖かいらしいんですが、値段がね、ゲロ高いんですよ。
3万ぐらいするのね。ちょっと高すぎですよね、フリースのくせに。
なんか防風のメンブレンとか入ってるらしいんだけどね。だから高いのかな。
でも僕の場合、フリースの上からゴアテックスとかのハードシェル着るから、防風性能いらないのよね。
というわけで、めっちゃ暖かいらしいレトロXフリース風のボアフリースジャケットを探してみました。(ちなみにレトロXみたいに羊みたいにもけもけしたフリースのことをボアフリースというらしいです。)
ほんで、導き出した結論がこちら。
ぶっちゃけ全く聞いたことのないブランドなのですが、探したボアフリースジャケットの中ではダントツで安く、デザインもかなり良かったです。
レトロX並の暖かさが7000円ですからね。これはかなり安い。
いきなり最安を出したので実感がないかもですが、例えば似たようなコンセプトのパクリ系フリース、ラストチャンスのボアフリースは、15000円くらい。
この価格はレトロXパクリフリース界隈では一般的な値段ですね。
他にも、コロンビアなどのアウトドア寄りのアパレルだと大体2万前後ぐらいの印象。
なので、それらの半額以下のパワートゥーザピープルのフリースはマジで安い。コスパ最強。
そもそも、フリースなんて原価考えるともっと安いはずなんですよ。
三万円なんていう価格設定が強気すぎる。
別にパタゴニアじゃなくて良いや、あったかければ、って人は是非。おススメです!
またパチモノを買ってしまいました。
買った商品はこちら。
[WARNING] The site above is selling fake t-shirts.
空山基のロボット描画なX-largeのゴリラが欲しかったのです。
で、めっちゃ探して下記のサイトから買ったんですが、届いてみて偽物だとわかりました。
[WARNING] The site above is selling fake t-shirts.
届いてすぐムカついて捨ててしまいました。
なのでパクリクオリティのわかる写真などないんですが。
サイトの商品写真をよく見ると、結構プリントの解像度が荒いのがわかるんですよね。
おそらく宣伝用の画像素材を拡大してプリントしたものなんでしょうねえ。
ペイパル対応だし、SNSも使っていたので油断しました。
皆さんも気をつけて下さい。